ARKのクライアントとサーバーに更新が来ました。
卵イベントの開始のための更新・・・だけかと思ったら、修正も入っていました。
修正パッチ 301.11
※ 公式の記載内容をグーグル先生の翻訳にかけたものです。
・Eggcellent Adventureイベントコンテンツを追加
・MEKピストルが恐竜にマウントされたプレーヤーを損傷する可能性があるバグを修正しました
・プレイヤーへのMEKピストルのダメージを85%減少
・MEKピストルの射程を25%減少
・採掘ドリルで収穫される材料の量を増やしました
・TEKシールドのクラフト数が制限されました(他のTEKブループリントと同様)。
・Hexagon Exchange UIに複数の改善を加えました
・EnableCryopodNerfを使用してクライオポッドから解放すると、設定した時間に10倍のダメージを受けるバグを修正しました。
・クライオポッドリリースのデバフから増加する着信ダメージ乗数を導入しました
これは、コマンドライン/GameUserSettings.iniパラメータCryopodNerfIncomingDamageMultPercentで調整できます。ここで、0.25 = 25%
これは公式PvPサーバーで有効になっており、デフォルトで25%に設定されています
・飛行や水泳をしている場合、購入するとルートクレートが自動的に開きます
・MEKSが相互に積み重ねられるのを防ぐ
・統計キャッピングを妨げていたTEK耐久性の問題を修正しました
・アージェントはPvEで小さな野生の攻撃的な生き物を拾うことができなくなりました
いろいろありますが・・・最後の
「アージェントはPvEで小さな野生の攻撃的な生き物を拾うことができなくなりました」
がすごく気になりました。
ここで「Argents」と書いてあるのは「アルゲンタヴィス」のことです。
え? PVEでアルゲンが攻撃的な野生生物をつかめなくなったの??
と、心配になったので試してみました。
とりあえず・・・よくつかむ野生生物を2種類試す
アルゲンでつかんで倒すと言えば・・・やっぱりラプトルかなと。
沼地に行けばいっぱいいるので、行って試してみました。
今まで通り、つかんで攻撃できていますね。
じゃあ、あの修正内容って何??
もう少し小さい攻撃的生物・・・
ということで、ディロフォサウルスに実験台になっていただきました。
ちゃんとつかめていますね。
ということは・・・
もしかすると「ついばみモーション」のことを言っているのかもしれません。
それだったら、私はほとんど使うことがないからいいか・・・w
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