[※注意:あくまでも個人的な感想ですのでそのあたりご理解ください]
ウルグアイvs大韓民国
後半10分過ぎぐらいから観戦。
韓国はパスも通っているしうまく攻めているけど決めきれないという印象。
ウルグアイはDFで回して、前の動きに合わせてロングボールを入れてくるというワンパターン。
でも、ペナルティエリアに近づくと急に速度があがるというチームですね。
あまり見れてないのでアレですけど・・・
ウルグアイのシュートがポストに当たったシーンがある(前半にもあったらしい)ので
引き分け(勝ち点1)を拾ったのはどちらかというと韓国かな。
ポルトガルvsガーナ
膠着状態・・ん~そうとしか言えない。
ポルトガルはクリスティアーノ・ロナウドにどう繋ぐかという感じ。
ロナウドはやっぱりうまいですね。
ちょっと、オフサイドの位置でゆっくり歩いていたりするのが気になります。
オフサイドが半自動判定で厳格化されたの知らないのかな??
ガーナは身体能力が高く素早くて、守備はコンパクトで硬く見えます。
ゲームが動くとすればカウンターかな・・なんて予想してました。
そしたらロナウドが自分でPKをもらってPKで得点!!
微妙な判定ですが、ペナルティエリアではDFの対応難しいですね。
直後にガーナが同点!
ここはポルトガルが油断した感じがしました。
そしてさらに直後、
ポルトガルがパス一発でチャンスを演出しゴール!
オフサイドじゃなかったの??
さらに直後に追加点。
これも絶妙なタイミングのパスからの得点。
いやぁ、これがポルトガル、ようやくここで力を見せてきたか・・・
ポルトガルがロナウドを含め一気に選手交代をした直後にガーナが1点返し
これでわからなくなったか??
しかしそのままポルトガルリードで試合終了。
点が入ってから急に激しい試合になった感じでしたね。
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